SOLD OUT
前回のブログでも少し触れましたが、こちらが1919年製の織機で織られたインディゴコットンを使用したベストになります。
元々、手織りツィードを作る為の織機なだけあって、生地もこの通り、素晴らしい仕上がりです。
ここからインディゴ特有の経年変化を想像すると…否応なしに良いイメージしか湧きません。
見ての通り、合わせ易いデザインも魅力の一つ。
シャツは勿論、カットソー等に合わせても様になる一着です。
SOLD OU’T
同素材を用いたシングルブレスト1ボタンジャケット。
S.E.H KELLYでは新型のモデルとなる1ボタンジャケットですが、サヴィルロウでテーラリングを学んだデザイナーだけあって完成度の高い一着となっています。
立体的なパターンとカジュアルに落とし込んだデザインのバランスが秀逸。
ベストとの合わせを考えると、1ボタンでデザインを削ぎ落としたのも頷けます。
現時点ではストックはございませんが、後日XSサイズのみ追加入荷いたします。
SOLD OUT
毎シーズン展開される、【Corgi】との共同制作によるニットライン。
リンクステッチパターンにより方眼状に編まれたニットは伸縮性に長け、着心地のよい仕上がりに。
勿論、ヘムは手仕上げとなっていて、Corgiらしく品質の高いクォリティとなっています。
コットンニットを使用しているので通年着用できるのもポイントです。
ランカシャーで作られたオリジナルのキャリコ地を使用したラグランシャツ。
薄地ながらしっかりとした生地で、春先に活躍してくれそうな素材感です。
前立ては途中から比翼に切り替わっていて、プルオーバーシャツのようなデザインに。
変化球的なアプローチですが、「S.E.H KELLYらしい」という、ブランドの匂いも感じられるシャツとなっています。
もう一型、イングリッシュベンタイルを使用した踝丈のかっこいいパンツがあるのですが…こちらはもう少し暖かくなった日にご紹介したいと思います。
peau de l’Ours