50年代のヴィンテージパーカをデザインソースとし、そこにオリジナルのスウェット生地を乗せた新モデル「50s PARKA」
生地開発に力を注ぐNigel Cabourn MAIN LINEから、また一つ素晴らしいファブリックが誕生いたしました。
50s PARKA
PRICE:¥28,000+TAX
SIZE:46/48
COLOR:Grey
“AZUMA FLEECE”と名付けられた、今季初登場のスウェット素材。
旧式の織機で編まれた、ガチガチに目の詰まったこの生地は、20.5ozという規格外のクォリティ。
同ブランドから今までリリースされたスウェットアイテムも非常に良いクオリティでしたが、そこを一気に超えてきた印象です。
フードは一枚で作られていますが、フード周りにリブを挟み形状はしっかりとホールド。
脇下はフリーダムスリーブ、ステッチはフラットシーマと、この辺りも抜かりない仕様です。
グレーはボディとリブでカラーを切り替えた2トーン。
高密度に加え裏地も起毛していますので、保温性もバッチリです。
(身長170cm 体重60kg SIZE46着用)
PRICE:¥28,000+TAX
SIZE:46/48
COLOR:Navy
こちらは単色のネイビー。リブ、裏地ともに同色でデザインされています。
(身長170cm 体重60kg SIZE46着用)
大きすぎず、小さすぎずと、バランスの取れたシルエット。厚みがあるというよりは目が詰まっている生地ですので、様々なコーディネートに取り入れることが可能です。